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PONS
ラテン語で「橋」を意味する。
脳幹の一部である「橋」を指す解剖学用語。
医学の知見と社会のあいだに橋を架け、
頭部外傷がもたらす長期的な脳・精神への影響について正しい知識を広めることで
人々が自分の脳と未来を守る選択ができる社会を目指す。
スポーツや日常生活の中で生じる頭部への衝撃は、単なる「ケガ」にとどまらず、
将来的な認知機能や精神状態、人格の変化などの影響を及ぼす可能性がある。
しかし、現在このような頭部外傷の長期的な影響についての知識は十分に広がっていない。
本プロジェクトは、特に若い世代やスポーツに関わる人々に対し、頭部外傷のリスクに関する科学的知見を伝えることで、
誰もが自分の脳を守る権利を持つ社会の実現に貢献する。
Goals・目標
1. 頭部外傷の長期的影響に関する認知向上
頭部外傷が将来的な精神症状や認知機能の変化につながる可能性について、科学的根拠に基づいた情報を社会に広く発信する。
2. 若いスポーツ選手への啓発
部活動やスポーツ活動に関わる若者に対し、脳震盪や繰り返される頭部衝撃のリスク について理解を促し、安全に競技を続けるための知識を
提供する。
3. 教育現場・指導者への情報提供
学校やスポーツ指導者に対し、頭部外傷への適切な理解と対応を
促すための資料や情報を提供する。
知らないままリスクを負うのは
不公平
ボクシングやアメリカンフットボール、サッカーなどのコンタクトスポーツでは、
脳しんとうや軽度の頭部外傷が頻繁に発生している。
これらの頭部への衝撃は、長期的な認知機能の低下や精神症状の発症に
つながる可能性があることが報告されている。
私たちは、こうしたリスクを知らないままプレーを続け、
将来慢性外傷性脳症(CTE)などに苦しむ選手を一人でも減らしたいと考えている。
すべての選手が頭部外傷のリスクを正しく知り、それを踏まえて自ら選択できる社会を目指す。
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